姿勢が原因それとも⁉ぎっくり腰になった妻(私)

50代主婦日記

姿勢が原因それとも⁉ぎっくり腰になった妻(私)

 

タイトルのぎっくり腰をイメージできる写真

ぎっくり腰の別名

誰がつけたのか、ほんとに激痛が走った瞬間、電気が走ったような痛みで

魔女から一撃をくらったような感覚です。

数年前から冬になると毎年、ぎっくり腰になり痛みと戦ってきました。

それが、なぜ、7月なん?夏やん!

魔女から不意打ちをくらってしまいました。(>_<)

 

私の場合、重いものを持ち上げてくる痛みじゃなくて、

自分診断ですが長時間同じ姿勢で作業をすることで起こる血行不良

ぎっくり腰になる原因

 

今回少しですが、ぎっくり腰の原因を調べました。

痛みの抑制にかかわる脳内物質であるドーパミンの分泌がされなくなり

自律神経のバランスの崩れや緊張が高まることによって腰の痛みが現れやすくなる

つまりストレスが原因って場合もあるようです。

いくつかの要因が重なって、ぎっくり腰になるのかもしれないけど

さかのぼって思い出すと、

毎回、夫の仕事が長期休暇や休日に痛みはじめてる。(夫くんにも休暇は必要!)

それは、夫が家にいることで私はストレスを感じて、ぎっくり腰になる⁉(人のせいにしがち)

もう今の私は痛みと戦っていて、(>_<)

とにかく誰でもいいから誰かのせいにしたい(ひどい妻)

夫くんごめんなさい。(とりあえず謝る妻

今回も私がぎっくり腰で痛くて動けないから、仕事の帰りにスーパーで買い物してきてくれたりもちろんお惣菜なんやけど、食器洗ってくれたりといたわってくれていること感謝してます。

でも、できることなら、この痛み代わってくれないかな~
(ほんとわがままな妻)

横になってても寝返りのたびに激痛で叫ぶ
(うるさい迷惑な妻)

トイレではいきむと痛みがくるので便秘に
(食事中の方すみません)

からだが熱いな~と思ったら微熱が出てくる
(日頃の生活の見直しが必要な妻)

そんな私が今後

ぎっくり腰の予防法

魔女の一撃におそわれないための予防は

長時間同じ姿勢でいない


(わかってるつもりでも夢中になると時間を忘れがちな私、学習しないとね)

姿勢や動作に気をつける

顔を洗うときは中腰をさけ、ひざを曲げて腰を落とした姿勢で、ものを拾うときはしゃがんで取るなど日々の姿勢や動作などの工夫も大切ということですね。

筋肉の維持・増加

それから年齢とともに減っていく筋肉を維持増加させることで年齢に負けないからだづくり。

週に3日はYouTube動画で初心者向けの筋トレをして、ストレッチもしてるけど!足りてないのかな!

やっぱり年齢には勝てないのかな
(現実を知る妻)

とにかく今は湿布とコルセットで痛みをやわらげて無理せず完治を待ちます。

(最後まで読んでくださったあなたに感謝する妻)

タイトルとURLをコピーしました