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※写真は購入当時のパッケージです。現在はパッケージデザインが一部変更されています。
私が使い捨てフェイスタオルを初めて使ったきっかけは、娘の家に泊まった翌朝、コスモスの商品を渡されたことでした。
▼それまで布タオルを使っていた私が、使い捨てフェイスタオルを続けるようになったきっかけは、こちらの記事で紹介しています。

▼その後、ドラッグストアで購入できる使い捨てフェイスタオル5商品も実際に使い比べました。
コスパや吸収力、肌触りの違いを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

その比較ではレーヨンやパルプ素材の商品が中心でした。
そこで今回は、コットン100%の商品を含む「ITOのフェイシャルタオル4種類お試しセット」を購入し、実際に使い比べてみました。
比較したのは、いずれもティッシュのように1枚ずつ取り出して使えるタイプです。
この記事では、4種類それぞれの
・素材やサイズ
・厚みと肌触り
・吸水性
・実際に顔を拭いたときの使い心地
・どのような人に向いているか
を、50代主婦の私が使った感想とともに紹介します。

私のプロフィールはこちらからご覧いただけます。
私の肌質は乾燥肌ですが、普段は化粧品やタオルによる刺激を強く感じる敏感肌ではありません。使い心地には個人差がありますので、一つの体験談として商品選びの参考にしていただければうれしいです。
なお、記事内の写真は私が購入した当時のパッケージです。現在はパッケージデザインが一部変更されていますが、4種類のお試しセットはAmazonや楽天市場で販売されています。
私が購入したのは、4種類を一度に試せるお試しセットです。各商品の違いを比べてから選びたい方に便利なセットでした。
それでは、4種類の特徴と実際に使って感じた違いを順番に紹介します。
今回使い比べたITOのフェイシャルタオル4種類
ITOのフェイシャルタオル4種類を使いくらべてみた
①ITO スキンコットンタオル100|やわらかな肌触りが印象的

商品情報
- 商品名:ITO スキンコットンタオル100
- 素材:コットン100%
- 1枚のサイズ:約200mm×185mm
- 内容量:100枚
- 加工:エンボス加工なし
スキンコットンタオル100は、天然コットンを100%使用した、やわらかな肌触りの使い捨てフェイスタオルです。
実際に使ってみた感想
4種類の中で、私が特に肌触りのよさを感じたのが、このスキンコットンタオル100でした。
手に取るとふわっとやわらかく、洗顔後の顔に当てても刺激を感じにくい使い心地です。ゴシゴシこすらず、顔を軽く押さえるようにして水分を拭き取れました。
表面にエンボス加工はありませんが、1枚で洗顔後の水分を十分に拭き取ることができました。濡れた後も破れたり毛羽立ったりしにくく、最後まで使いやすかったです。
普段使っている布タオルと比べると、拭いた後の肌がつっぱる感じが少なく、やさしく包まれるような肌触りが印象に残りました。
100枚入りなので、毎日の洗顔後に使いやすい点もうれしいところです。
肌触りのやわらかさを重視したい方や、コットン100%のフェイスタオルを試してみたい方に向いていると感じました。
4種類の中で、私が特に肌触りの違いを感じたのが「ITOスキンコットンタオル100」でした。初めて使ったときは、これまで使っていたレーヨン・パルプ素材の商品とは違うやわらかさを感じました。
②ITO フェイシャルタオル|しっかりした厚みと鮫小紋の凹凸加工

商品情報
- 商品名:ITO フェイシャルタオル
- 素材:パルプ、レーヨン
- 1枚のサイズ:約200mm×185mm
- 内容量:60枚
- 加工:エンボス加工あり
ITOフェイシャルタオルは、パルプとレーヨンを使用した、ティッシュタイプの使い捨てフェイスタオルです。
表面には凹凸のあるエンボス加工が施されています。メーカーの商品説明では、蛍光剤不使用で、滅菌処理されていると案内されています。
実際に使ってみた感想
初めて手に取ったとき、まず厚みと表面の模様が印象に残りました。
よく見ると、一般的な凹凸ではなく、細かな模様のようになっています。調べてみると、これは「江戸鮫小紋」をイメージしたITO独自のエンボス加工でした。
模様が入っていることで見た目にも特徴があり、4種類の中でも違いが分かりやすい商品です。
実際に使ってみると、シートはしっかりしていて、洗顔後の水分を拭き取っても破れにくく感じました。表面に凹凸があるため、クレンジング後の拭き取りや、顔以外の部分を拭くときにも使いやすそうです。
一方で、スキンコットンタオル100と比べると、ふんわりしたやわらかさよりも、厚みと丈夫さを感じる使い心地でした。
やわらかさを最優先する方よりも、しっかりした厚みや丈夫さ、表面の凹凸加工を重視したい方に向いていると感じました。
③ITO フェイシャルタオルEF|厚手でふんわりした使い心地

商品情報
- 商品名:ITO フェイシャルタオルEF
- 素材:パルプ、レーヨン
- 1枚のサイズ:約200mm×185mm
- 内容量:60枚
- 加工:EF紋
- 取り出し口:2か所
- フック穴:あり
フェイシャルタオルEFは、平織りのようなフラットな模様の「EF紋」が施された、厚手タイプのフェイシャルタオルです。
やさしい凹凸があり、ふんわりとなめらかな肌触りが特徴です。パッケージには取り出し口が2か所あり、フック穴を使って掛けて置くこともできます。
実際に使ってみた感想
フェイシャルタオルEFを手に取って最初に感じたのは、厚みとふんわり感です。
先に紹介したフェイシャルタオルと同じ60枚入りですが、1枚ずつに厚みがあるため、パッケージも少し大きく感じました。
洗顔後の顔に軽く当てると、水分をすばやく吸収してくれました。ゴシゴシこすらなくても、顔全体の水分を1枚で十分に拭き取ることができ、吸水力のよさを感じます。
厚手ですが、硬さはあまり感じず、ふんわりとした肌触りです。拭いた後も肌のつっぱりが気になりにくく、私には心地よい使い心地でした。
通常のフェイシャルタオルとの違いは、エンボスの模様や厚みだけでなく、パッケージの使いやすさにもあります。
取り出し口が2か所あり、置いて使うほか、フック穴を利用して掛けて収納することもできます。洗面所の置き場所に合わせて使い方を選べる点は便利だと感じました。
厚みや吸水力を重視したい方や、置き場所に合わせてパッケージを使い分けたい方に向いている商品だと思います。
④ITO スキンコットンタオル|切り離して使える拭き取り向けタイプ

商品情報
- 商品名:ITO スキンコットンタオル
- 素材:パルプ、レーヨン
- 1枚のサイズ:約200mm×180mm
- 内容量:80枚
- 加工:エンボス加工なし
- 特徴:シートの約3分の1にミシン目あり
商品名は、最初に紹介した「スキンコットンタオル100」とよく似ていますが、こちらはコットン100%ではなく、パルプとレーヨンを使用した商品です。
シートの約3分の1にミシン目があり、用途に合わせて大小2枚に切り離して使えます。
メーカーでは、クレンジングやメイクの拭き取り、化粧水を含ませたパックなど、肌のお手入れに使える商品として案内されています。
実際に使ってみた感想
スキンコットンタオルは、洗顔後の水分を拭くだけでなく、クレンジングや部分的な拭き取りにも使いやすいと感じました。
表面にエンボス加工はありませんが、シートには適度な厚みがあります。洗顔後の顔に押し当てるように使うと、1枚で水分を拭き取ることができました。
濡らしても破れにくく、肌触りもやわらかめです。
特に便利だと感じたのが、シートをミシン目で切り離せることです。
小さいほうは目元や口元などの部分的なメイク落としに、大きいほうは顔全体の拭き取りに使うなど、用途に合わせて使い分けられます。
ティントリップの拭き取りにも使ってみました
手にティントリップをつけ、クレンジングを十分に含ませたスキンコットンタオルで拭き取ってみました。
強くこするのではなく、しばらく押さえてからやさしく拭くと、タオルにリップの色が移り、きれいに落とすことができました。
クレンジングを含ませても破れにくく、拭き取りの途中でシートが崩れなかった点も使いやすかったです。
洗顔後の水分を拭くことを中心に使いたい方よりも、クレンジングや部分的な拭き取り、化粧水パックなど、複数の用途に使いたい方に向いていると感じました。


クレンジングを含ませてティントリップを拭き取った様子。シートが破れることなく、リップの色がタオルに移りました。
使用するときの注意点
メイクの拭き取りや化粧水パックに使用するときは、シートにクレンジング剤や化粧水などを十分に含ませてから使います。
乾いたままのシートで肌を強くこすらず、やさしく押さえたり滑らせたりするように使うことが大切です。
ITOのフェイシャルタオル4種類を使い比べた感想
4種類を実際に使って感じた違いを、「どんな人に向いているか」という視点で図解にまとめました。商品選びに迷っている方は、まずこちらを参考にしてみてください。

ここからは、4種類を使い比べて特に印象に残った点を、もう少し詳しくお伝えします。
ITOのフェイシャルタオル4種類を実際に使い比べてみると、それぞれに肌触りや厚み、使いやすさの違いがあることが分かりました。
私が特に気に入ったのは、「①スキンコットンタオル100」です。
コットン100%ならではのやわらかな肌触りが心地よく、洗顔後の顔にそっと押し当てるだけで、水分をしっかり拭き取ることができました。肌触りを重視したい方や、コットン100%の使い捨てフェイスタオルを試してみたい方に向いていると感じます。
一方で、厚みや吸水力を重視したい方には、「③フェイシャルタオルEF」も使いやすい商品でした。
ふんわりとした厚手の生地で、顔をこすらずに水分を拭き取りやすく、掛けて使えるパッケージも便利です。
「②フェイシャルタオル」は、鮫小紋のエンボス加工が印象的で、しっかりした丈夫さを感じました。
厚みや丈夫さを重視したい方に合いやすい商品だと思います。
また、「④スキンコットンタオル」は、ミシン目で切り離して使えるのが特徴です。
洗顔後の水分の拭き取りだけでなく、クレンジングや部分的な拭き取りにも使いやすく、用途に合わせて使い分けたい方に向いていると感じました。
このように、4種類はそれぞれ特徴が異なるため、どれが一番合うかは肌触り・厚み・吸水力・使い方のどこを重視するかで変わります。

この記事で紹介した使い心地や図解も参考にしながら、ご自身に合ったITOのフェイシャルタオルを見つけてみてください。
今回使い比べた4種類は、お試しセットとしてまとめて購入できます。
1種類ずつ購入する前に、肌触りや厚み、使いやすさの違いを実際に比べてみたい方に便利なセットです。
私もこのセットを購入したことで、それぞれの違いを比べながら、自分に合うタイプを見つけることができました。
▼ITOをはじめ、いくつかの商品を使い比べた現在は、サイズの大きさと使いやすさから一木良品を愛用しています。現在使っている理由や使用感は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▼この記事で使い比べたITOの4商品は、いずれも1枚ずつ取り出して使うタイプです。
ITOにはロールタイプの商品もありますが、私は実際に使ったことがありません。ロール式については、デコホームのクレンジングタオルを1袋使い切り、芯の抜き方やミシン目の切り離し方、濡れたときの肌触りをこちらの記事で紹介しています。

※記事内の写真は購入当時のパッケージです。現在はパッケージデザインが一部変更されているため、購入前に販売ページで最新の商品情報をご確認ください。


