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デコホームで販売されている「クレンジングタオル」は、1袋60枚入りで税込299円のロール式使い捨てタオルです。
私が購入したときに印象に残ったのは、乾いた状態と、濡れた顔に当てたときの肌触りの違いでした。
取り出した直後は厚みと硬さがあり、「顔に使うには少し硬いかもしれない」と心配になりましたが、洗顔後の濡れた顔に当てると、ふわっとやわらかな感触に変わりました。
1枚で顔と手まで拭くことができ、使用後には洗面台周りのお掃除にも使えました。
一方、ロール式ならではの使い方や、ポップアップ式と比べて少し不便に感じた点もあります。
この記事では、デコホームのクレンジングタオルを1袋最後まで使って感じた、
- 乾いた状態と濡れたときの肌触り
- 厚みと水滴の拭き取りやすさ
- 毛羽立ちや繊維残り
- ロール式の使い方
- 良かった点と気になった点
- 現在はリピートしていない理由
を、正直に紹介します。
購入を検討している方が、自分の使い方に合う商品か判断する際の参考になればうれしいです。

【写真:旧パッケージの正面からシートを引き出している写真】
購入当時の旧パッケージです。現在は、半透明の白地にグレーの葉や小枝が描かれたデザインへ変更されています。

実際に購入したのは1回ですが、1袋を最後まで使用しました。特に印象に残ったのは、濡れた顔に当てたときの肌触りです。
私の詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。
デコホームのクレンジングタオルを実際に使いました
私が使い捨てフェイスタオルを使うようになったきっかけは、一人暮らしをしていた娘の家に泊まったとき、洗顔後にコスモスの商品を渡されたことでした。
それまで洗顔後は一般的な布タオルを使っていましたが、使い捨てフェイスタオルの手軽さを知り、その後さまざまな商品を試すようになりました。
デコホームのクレンジングタオルを購入したのは、当時、自宅の近くにデコホームの店舗があったためです。
ロール式の商品を使うのは初めてだったことや、税込299円という購入しやすい価格も気になり、実際に1袋を最後まで使ってみました。
▼私が使い捨てフェイスタオルを使い始めたきっかけになったコスモスの商品については、こちらの記事で、使った感想や良かった点・気になった点を紹介しています。

デコホームのクレンジングタオルの基本情報
現在販売されている商品の正式名称は、「クレンジングタオル(ロール60P SJ01)」です。

税込299円を60枚で計算すると、1枚あたりは約5.0円です。
店舗や通販で購入できるほかの使い捨てフェイスタオルと比べる際は、袋の価格だけでなく、枚数と1回に使う枚数も一緒に確認すると違いが分かりやすくなります。
パッケージに記載されている主な用途
現在のパッケージでは、次の使い方が案内されています。
- 洗顔後の水分の拭き取り
- パッティングやコットンパックなどの肌のお手入れ
- クレンジング料をなじませたメイク落とし
- 手洗い後の手拭き
この記事では、このうち主に洗顔後の顔拭きとして使った感想を紹介します。
肌のお手入れやメイク落としに使う場合は、強くこすらず、肌の状態を確認しながら使用することが大切です。
実際に使って感じた肌触り・厚み・吸水感
乾いた状態では厚みと硬さを感じた
パッケージからシートを取り出して最初に感じたのは、しっかりとした厚みと硬さです。
表面には凹凸のあるエンボス加工が施されています。
普段、やわらかな肌触りのフェイスタオルを好んで使っているため、乾いた状態で触ったときは、
顔に当てるには少し硬いかもしれない
と心配になりました。
ふんわりとした乾いたシートを求めている人は、最初の手触りを硬めに感じる可能性があります。
濡れた顔に当てるとふわっとやわらかく感じた
乾いた状態では硬さが気になりましたが、洗顔後の濡れた顔に当てると印象が変わりました。
水分を含むことで、シートがふわっとやわらかな感触に変わったことが、この商品を使って最も印象に残っています。
顔をこすらず、シートを押し当てるようにして水滴を拭き取りました。
私が使った範囲では、顔に当てたときに強い摩擦感は気になりませんでした。
ただし、肌触りの感じ方には個人差があります。また、商品パッケージには使用できない人についての注意事項もあるため、購入前に確認が必要です。
1枚で顔と手まで拭けた
約20cm×20cmのシートにはしっかりした厚みがあり、洗顔後の顔の水滴は1枚で拭き取れました。
顔を拭いたあとにも水分を吸収する余裕があり、そのまま手まで拭けました。
毎回、顔と手まで1枚で使えたため、洗顔後の拭き取り用として大きさや厚みが足りないとは感じませんでした。
正式な吸水量を測定したわけではありませんが、私が使用した範囲では、1枚で顔と手まで拭ける吸水感がありました。
毛羽立ちや繊維残りは気にならなかった
1袋を最後まで使いましたが、顔に繊維が残ったり、シートが毛羽立ったりすることはありませんでした。
濡れたあともすぐに破れることはなく、顔と手を拭いたあと、そのまま洗面台周りの水滴を拭くことができました。
1回使ったシートを最後にお掃除へ使える点は、使い捨てに対するもったいなさを少し減らせる使い方だと感じます。
気になるニオイは感じなかった
使い捨てフェイスタオルの中には、開封したときや水分を含んだときに、素材特有のニオイを感じる商品もあります。
デコホームのクレンジングタオルについては、私が使用した商品では、開封時や顔を拭いたときに気になるニオイは感じませんでした。
ただし、ニオイの感じ方には個人差があります。
ロール式クレンジングタオルの使い方
デコホームのクレンジングタオルは、ティッシュのように1枚ずつ重なっているポップアップ式ではなく、シートがつながったロール式です。
使い始める前に、ロールの中心に入っている芯を取り外します。
最初にロールの芯を取り外す

【写真:中の芯を抜いている途中の写真】
ロールの中央にある芯を手で引き上げて取り外します。
中の芯は、トイレットペーパーの芯のような薄くやわらかいものではありません。
硬さと厚みがあり、手で引っ張るとロールごと持ち上がることもありました。
取り外せないほど難しいわけではありませんが、最初は少しコツが必要だと感じました。
ロールを押さえながら、中心の芯を少しずつ引き上げると外しやすくなります。
中心からシートを引き出す
芯を取り外したあとは、ロールの中心からシートを引き出します。
芯を抜く作業には少し手間取りましたが、その後は中心からシートをスムーズに引き出せました。
シートが外側からほどけるのではなく、パッケージの中にロールを入れたまま、中央から引き出して使います。
ミシン目で必要な長さに切り離す
シートには約20cmごとにミシン目が入っています。
洗顔後の顔拭きには1枚分を切り離して使いました。ミシン目は分かりやすく、切り離しにくさは感じませんでした。
用途に応じて、ミシン目2枚分をつなげた長さで切り離すこともできます。
ミシン目は切り離しやすかったものの、本体側に残るシートと、使う分のシートを両手で持って切る必要があります。そのため、片手で取り出せるポップアップ式と比べると、少し手間に感じました。
現在使っているポップアップ式は片手で取り出せるため、それと比べると、毎回両手を使う点には少し不便さを感じました。
パッケージのひもで吊り下げられる
パッケージにはひもが付いています。
私は洗面所に吊り下げ、1袋を使い切るまでその状態で使用しました。
置き場所を取らず、洗面台の上を広く使える点は便利でした。
購入当時の旧パッケージは、半透明の白にくすみピンクを合わせたデザインです。
現在のパッケージは、半透明の白地にグレーの小さな葉や小枝が描かれた、落ち着いたデザインに変更されています。
どちらも洗面所で目立ちすぎず、置きやすい大人かわいいデザインだと感じました。
デコホームのクレンジングタオルを使って良かった点
1袋を最後まで使って感じた良かった点をまとめます。
濡れるとやわらかな感触に変わった
乾いた状態では硬めだったシートが、濡れた顔に当てるとふわっとやわらかく感じられたことが、最も印象に残っています。
使う前に感じていた肌触りへの心配は、実際に顔を拭いたときにはそれほど気になりませんでした。
1枚で顔と手まで拭けた
厚みがあり、洗顔後の顔と手まで毎回1枚で拭けました。
顔を拭くために2枚使う必要がなかったため、60枚入りで約60回分の顔拭きとして使えます。
濡れても破れにくかった
顔と手を拭いたあともシートが破れず、そのまま洗面台周りの水滴を拭けました。
毛羽立ちや繊維残りも気になりませんでした。
ロールの中心からスムーズに引き出せた
最初の芯を抜く作業には少しコツが必要でしたが、芯を抜いたあとは中心からシートをスムーズに取り出せました。
ミシン目も切り離しやすかったです。
吊り下げて保管できた
パッケージのひもを使い、洗面所に吊り下げた状態で最後まで使えました。
収納場所を新たに作らなくても使いやすい点は、ロール式の良さだと感じます。
1枚あたり約5円
60枚入りで税込299円のため、1枚あたりは約5.0円です。
1枚で顔と手まで拭けたことを考えると、私が購入した当時の使用感では、価格と厚みのバランスは悪くないと感じました。
使って気になった点
良かった点がある一方で、実際に1袋使ったからこそ分かった気になる点もあります。
乾いた状態では硬めに感じた
パッケージから取り出した直後は、厚みと硬さがあります。
濡れるとやわらかく感じましたが、乾いた状態からふんわりしたシートを選びたい人には、好みが分かれる可能性があります。
芯を抜くときに少しコツが必要
最初に中央の芯を外さなければ使い始められません。
芯にはしっかりした硬さがあるため、ロールを押さえながら引き抜く必要がありました。
ポップアップ式のように、開封後すぐ取り出せる商品と比べると、最初の準備がひとつ増えます。
毎回切り離すときに両手を使う
ミシン目は切りやすかったものの、シートを引き出して切り離す際には両手が必要でした。
洗顔後、手が濡れている状態で使うことを考えると、片手で取り出せるポップアップ式のほうが便利に感じる人もいると思います。
私も現在はポップアップ式を使っているため、取り出しやすさでは現在の商品のほうが自分に合っています。
近くに店舗がないと購入しにくい
購入当時は自宅の近くにデコホームの店舗がありましたが、現在は近くにありません。
ニトリネットでも購入できますが、この商品だけを購入する場合は送料なども考える必要があります。
税込299円という商品価格だけを見ると購入しやすいものの、店舗までの距離や通販の送料によって、実際の買いやすさは変わります。
現在は別の商品を使っている
デコホームのクレンジングタオルは、購入当時に1袋を最後まで使いましたが、購入はその1回のみです。
商品に大きな不満があったからではなく、
- 現在は近くに店舗がない
- 通販では送料も考える必要がある
- ロール式より片手で取れるポップアップ式が使いやすい
- コットン100%のやわらかな肌触りを好んでいる
- まとめ買いしやすい商品を選びたい
という理由から、現在は一木良品のフェイシャルタオルを使っています。
▼現在は、コットン100%の一木良品フェイシャルタオルを1年以上使い、3回リピートしています。現在の愛用品を選んでいる理由や、実際の使い方はこちらの記事で紹介しています。


購入前に確認したい使用上の注意
デコホームのクレンジングタオルは、顔や肌に直接触れる商品です。
商品パッケージには、使用できない人や保管方法などについて注意事項が記載されています。
以下は、購入当時と現在のパッケージで確認できた主な注意事項です。
特に、パッケージに「肌の弱い方、アレルギーをお持ちの方、乳幼児は使用しない」と記載されている点は、購入前に確認しておきたいところです。
デコホームのクレンジングタオルが選択肢になりそうな人
実際に使った感想から、次のような人は選択肢にしやすいと感じました。
- 厚手でしっかりしたシートを選びたい
- 1枚で顔と手まで拭きたい
- 使用後に洗面台周りも拭きたい
- ロール式の商品を使いたい
- 吊り下げて収納したい
- 1枚あたり約5円の商品を探している
- 店舗で購入しやすい場所に住んでいる
一方、次のような人は、ほかの商品も比較してから選ぶとよいと思います。
- パッケージの使用上の注意に該当する
- 乾いた状態からふんわりしたシートを求めている
- 片手で取り出せる商品を使いたい
- 中の芯を抜く作業や、ミシン目で切る手間を省きたい
- コットン100%の素材を選びたい
- 近くに店舗がなく、通販の送料が気になる
どの商品が使いやすいかは、肌触りだけでなく、取り出し方、購入方法、収納場所などによっても変わります。
ロール式とポップアップ式の違いも確認して選ぶ
使い捨てフェイスタオルには、デコホームの商品のようなロール式と、ティッシュのように1枚ずつ取り出すポップアップ式があります。
ロール式は、
- 必要な長さに合わせて切り離せる
- 吊り下げて収納できる
- 中心から引き出して使える
という特徴があります。
一方、ポップアップ式は、
- 芯を抜く準備がいらない
- 1枚ずつ取り出せる
- 商品によっては片手でも取り出しやすい
という違いがあります。
どちらが使いやすいかは、使う場所や取り出しやすさの好みによって変わります。
▼1枚ずつ取り出せるポップアップタイプを比較した記事では、ITOのフェイシャルタオル4種類について、素材や厚み、肌触り、吸水感の違いを紹介しています。

▼ドラッグストアで購入できるほかの商品とも比べたい方は、使い捨てフェイスタオル5商品を使い比べた記事も参考にしてください。1回あたりの価格や肌触り、吸水感の違いをまとめています。

まとめ|厚手とロール式が特徴のクレンジングタオル
デコホームの「クレンジングタオル(ロール60P SJ01)」は、レーヨン100%、約20cm×20cmのシートが60枚入ったロール式の商品です。
2026年8月時点の価格は税込299円で、1枚あたりは約5.0円です。
実際に1袋を最後まで使い、特に印象に残ったのは、乾いた状態では硬めだったシートが、濡れた顔に当てるとふわっとやわらかな感触に変わったことでした。
厚みがあり、1枚で顔と手まで拭くことができました。
毛羽立ちや繊維残り、気になるニオイはなく、濡れたあとも破れにくかったため、最後に洗面台周りのお掃除にも使えました。
一方、ロール式には、
- 最初に芯を抜く必要がある
- シートを切るときに両手を使う
- ポップアップ式のように片手で取り出しにくい
という点もあります。
私は購入当時に1袋を最後まで使いましたが、購入はその1回のみです。
現在は近くにデコホームの店舗がないことや、通販の送料、取り出しやすさ、コットン100%の肌触りなどを考え、別の商品を使っています。
それでも、税込299円で厚手のシートを使えることや、吊り下げて収納できる点は、この商品ならではの特徴です。
商品パッケージの注意事項を確認したうえで、厚手、ロール式、購入しやすさなどが自分の使い方に合うかを考えて選んでみてください。

当時の良かった点だけでなく、現在リピートしていない理由も含めて紹介しました。クレンジングタオルを選ぶときの参考になればうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


