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使い捨てフェイスタオルを選ぼうとすると、素材や表面加工、枚数などが商品によって異なり、どれが自分に合うのか迷うことがあります。
今回使い比べたのは、コットン・ラボの「ufutto(うふっと)」3WAY使い捨てタオルです。
同じシリーズの中に、次の4種類があります。
- ふんわりプレーンシート
- しっかりエンボスシート
- なめらかプレーンシート
- ごっそりエンボスシート
カラフルなパッケージで見分けやすい一方、素材や表面加工、枚数、実際の使い心地にはそれぞれ違いがありました。
私は普段、洗顔後の顔拭きを中心に使い捨てフェイスタオルを使っています。乾燥が気になることもあるため、商品を選ぶときは肌触りと、1枚で無理なく顔の水滴を拭き取れるかを重視しています。
この記事では、4種類を実際に使って感じた、
- 肌触り
- 顔の水滴の拭き取りやすさ
- 濡れたあとの丈夫さ
- 顔拭き以外に使った感想
- 良かった点と気になった点
を、メーカーが案内している商品情報と分けながら紹介します。
同じシリーズの違いを知って、あなたの使い方に合う商品を選ぶ際の参考になればうれしいです。

4種類とも実際に使い、洗顔後の顔拭きだけでなく、パッケージで案内されている別の使い方も一部試してみました。
私の詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。
私が使い捨てフェイスタオルを使うようになったきっかけは、娘からコスモスの商品を教えてもらったことでした。
初めて使ったときの感想や、使い続けて感じた良い点・気になる点は、こちらの記事で紹介しています。

コットン・ラボ「ufutto」4種類を使い比べました
コットン・ラボの「ufutto」は、顔拭き、肌ケア、使用後のお掃除に使える3WAYタイプの使い捨てタオルです。
今回、同じシリーズの4種類を用意し、主に洗顔後の顔拭きとして使い比べました。
パッケージで紹介されているクレンジング、ネイル落とし、身体洗いなどの使い方も、できる範囲で試しています。
ただし、肌触りや吸水感の好みには個人差があります。ここで紹介する感想は、乾燥が気になることがあり、普段は肌触りを重視している私が使ったときのものです。

コットン・ラボ「ufutto」3WAY使い捨てタオル4種類。パッケージの色だけでなく、素材や表面加工、枚数にも違いがあります。
「ufutto」4種類の基本情報を比較
素材・表面加工・枚数の違い
4種類とも、シートの大きさは約20cm×20cmです。
一方で、素材、表面加工、枚数には次のような違いがあります。
【比較表】
| 商品 | 素材 | 表面加工 | 枚数 | サイズ |
| ふんわり プレーンシート | コットン100% | プレーン | 100枚 | 約20cm×20cm |
| しっかり エンボスシート | コットン100% | エンボス | 100枚 | 約20cm×20cm |
| なめらか プレーンシート | コットン レーヨン | プレーン | 120枚 | 約20cm×20cm |
| ごっぞり エンボスシート | コットン100% 厚手 | エンボス | 60枚 | 約20cm×20cm |
公式サイトでは希望小売価格はオープン価格で、参考価格は4種類とも600円と掲載されています。
ただし、ドラッグストアや通販サイトなど、購入する場所によって実際の販売価格は異なります。

4種類のシートを並べて比較しました。プレーンタイプとエンボスタイプでは、表面の見え方にも違いがあります。

4種類に共通する特徴
「ufutto」4種類には、次のような共通点があります。
パッケージの前面には素材や表面加工、メーカーが想定している使い方が記載されています。
側面には、肌触りやなめらかさなどの特徴を示したレーダーチャートがあり、同じシリーズの中でも違いを確認しやすい作りです。
商品ごとにレーダーチャートの内容が違うため、後ほど各商品を紹介する写真で、それぞれの表示も確認できます。
購入先としては、コットン・ラボ公式オンラインストアのほか、全国の薬局やドラッグストア、Amazon、楽天市場などがあります。
ふんわりプレーンシートを使った感想

ふんわりプレーンシートは、コットン100%のプレーンタイプです。写真のレーダーチャートは、メーカーがパッケージに表示している商品の特徴です。
素材とメーカーが案内している使い方
ふんわりプレーンシートの素材は、コットン100%です。
表面に凹凸のないプレーンタイプで、100枚入っています。
メーカーでは、洗顔後の顔拭きのほか、化粧水を含ませたパッティングや、好みの大きさに切って使う部分用パックなどが案内されています。
顔の水滴を拭くだけでなく、普段の肌ケアにも使いやすいタイプとして作られています。
顔を拭いたときの肌触りと吸水感
パッケージから取り出して最初に感じたのは、ふんわりとしたやわらかさでした。
顔に当てるとやさしい感触があり、私が使った範囲では、強い摩擦感や繊維残りは気になりませんでした。
一方、洗顔後の顔の水滴を拭いたときは、1枚では少し水分が残るように感じました。
もう1枚使いたくなることもありましたが、2枚目まで使うと、私には拭きすぎるような感覚がありました。
そのため、こすらずにシートを顔へ当て、少しずつ位置を変えながら水滴を押さえるように使っていました。
顔拭きだけでなく、シートを切って部分用パックにも使ってみました。コットン100%のやわらかな感触を生かしやすい使い方だと感じました。
良かった点と気になった点
良かった点
- コットン100%
- 4種類の中でも、ふんわりした肌触り
- 顔に当てたときの強い摩擦感が気にならなかった
- 濡れたあとも簡単には破れなかった
- 部分用パックなど顔拭き以外にも使えた
気になった点
- 顔の水滴を拭くには、1枚では少し物足りなく感じた
- 毎回2枚使うと、消費する枚数が増える
- 吸水感を重視する場合は、ほかのタイプも候補になる
ふんわりした肌触りを重視したい人や、顔拭きだけでなく肌ケアにも使いたい人が選びやすいタイプだと感じました。
ふんわりプレーンシートの現在の販売状況や価格は、各ショップの商品ページで確認できます。
しっかりエンボスシートを使った感想

しっかりエンボスシートは、コットン100%のエンボスタイプです。表面には細かな凹凸があります。
素材とメーカーが案内している使い方
しっかりエンボスシートの素材は、コットン100%です。
表面にはエンボス加工が施されていて、100枚入っています。
メーカーでは、洗顔後の顔拭きのほか、メイクリムーバーを含ませたクレンジングや、除光液を含ませたネイル落としなどが案内されています。
プレーンシートとは違う表面の凹凸を生かし、顔拭き以外にも使えるタイプです。
顔拭き・クレンジング・ネイル落としで使った感想
手に取ったときは、エンボス加工がありながらもやわらかく感じました。
最初に1枚取り出したときは、想像していたより少し薄く見えました。
洗顔後の顔を短時間押さえるだけでは、1枚では水滴が少し残るように感じることもありました。
そこで、顔をこすらずにシートを数秒当ててから、場所を変えながら押さえるようにしてみました。使い方を変えると、最初よりも水滴を拭き取りやすく感じました。
メイクリムーバーを含ませてクレンジングにも使いました。
私が試した範囲では、シートがすぐに破れることはなく、肌へ当てたときの感触もやわらかく感じました。
除光液を含ませてネイル落としに使ったときは、エンボス加工の表面が爪へ当たり、プレーンタイプとは違う使いやすさがありました。
良かった点と気になった点
良かった点
- コットン100%
- エンボス加工がある
- クレンジングやネイル落としにも使いやすかった
- 濡れたあとも破れにくかった
- 使用後に洗面台周りを拭けた
気になった点
- 取り出したときは少し薄く感じた
- 顔を短時間押さえるだけでは、水滴が少し残ることがあった
- 洗顔後の顔拭きだけに使う場合は、ほかのタイプのほうが好みに合うこともある
顔拭きだけでなく、クレンジングやネイル落としなど、複数の用途に使いたい人が選びやすいタイプです。
なめらかプレーンシートを使った感想

なめらかプレーンシートは、コットンとレーヨンを使用したプレーンタイプです。4種類の中で最も枚数が多く、120枚入っています。
素材とメーカーが案内している使い方
なめらかプレーンシートの素材は、コットンとレーヨンです。
表面に凹凸のないプレーンタイプで、120枚入っています。
メーカーでは、なめらかな肌触りを特徴とする商品として案内されています。
洗顔後の顔拭きのほか、メイクリムーバーを含ませたクレンジングや、除光液を含ませたネイル落としにも使用できます。
顔を拭いたときの肌触りと吸水感
同じプレーンタイプでも、ピンクのふんわりプレーンシートとは少し違う感触がありました。
コットンとレーヨンを使用しているためか、ふんわりというより、さらっとしたなめらかさを感じます。
顔に当てたときの強い摩擦感や繊維残りは、私が使った範囲では気になりませんでした。
エンボス加工のないプレーンタイプですが、洗顔後の顔の水滴も拭き取りやすく、1枚で無理なく使えました。
私が使い捨てフェイスタオルに求めているのは、肌触りのやわらかさと、顔の水滴を1枚で拭き取れることです。
なめらかプレーンシートは、この2つのバランスが私の好みに合っていました。
良かった点と気になった点
良かった点
- さらっとした、なめらかな肌触り
- 顔の水滴を1枚で拭き取りやすかった
- 120枚入りで、4種類の中では最も枚数が多い
- 濡れたあとも破れにくかった
- 使用後に洗面台周りのお掃除にも使えた
気になった点
- コットン100%を選びたい人には素材が合わない
- ふんわり感を最優先する場合は、ピンクのほうが選びやすい
- プレーンタイプなので、エンボス加工を求める人には向かない
4種類を使った中で、私が洗顔後の顔拭きに最も使いやすいと感じたのは、このなめらかプレーンシートでした。
私が4種類の中で、洗顔後の顔拭きに最も使いやすいと感じた商品です。販売価格は購入先によって異なるため、最新情報は各ショップで確認してください。
ごっそりエンボスシートを使った感想

ごっそりエンボスシートは、コットン100%の厚手タイプです。4種類の中では最も枚数が少なく、60枚入っています。
素材とメーカーが案内している使い方
ごっそりエンボスシートの素材は、コットン100%です。
厚手のシートにエンボス加工が施されていて、60枚入っています。
メーカーでは、洗顔後の顔拭き、メイクリムーバーや拭き取り化粧水を含ませた使用方法のほか、石けんを泡立てて身体洗いに使う方法も案内されています。
厚手でしっかりした使い心地を特徴とする商品です。
顔拭きと身体洗いで使った感想
パッケージから取り出すと、4種類の中でも厚みがあり、しっかりしたシートだと感じました。
乾いた状態で触ったときは、ほかの3種類より少し硬めで、ごわっとした感触があります。
洗顔後の顔に当てると、水滴を拭き取りやすく、顔を拭いたあとに手まで拭けました。
ただし、普段から乾燥が気になることのある私には、顔を拭いたあとの使用感が、ほかの3種類よりもさっぱりしているように感じました。
1枚で顔と手まで拭ける点は便利ですが、洗顔後の顔拭きを主な目的にする場合は、私には少ししっかりしすぎると感じました。
パッケージで案内されていたため、石けんを使い、身体洗いにも試してみました。
水分を含ませると、乾いた状態で触ったときとは感触が変わり、身体の上で動かしやすく感じました。
身体を洗い終わったあとにシートを強く洗うと、破れて崩れてしまいました。そのため、身体洗いに使用したあとは、繰り返し使わず処分しました。
良かった点と気になった点
良かった点
- コットン100%
- 4種類の中でも厚手でしっかりしている
- 顔だけでなく手まで拭けた
- 濡れた状態でも顔拭きや掃除には十分な丈夫さがあった
- 身体洗いにも使用できた
気になった点
- 乾いた状態では、ほかの3種類より硬めに感じた
- 洗顔後の顔拭きには、私にはしっかりしすぎると感じた
- 60枚入りで、ほかの3種類より枚数が少ない
- 身体洗い後に強く洗うと崩れたため、繰り返し使用には向かない
性別にかかわらず、厚手でしっかりした使い心地を求める人や、顔だけでなく手まで1枚で拭きたい人が選びやすいタイプです。
「ufutto」4種類の違いから選ぶなら
4種類を実際に使ってみると、それぞれ選びやすい用途が異なりました。
ふんわりプレーンシート
- コットン100%を選びたい
- ふんわりした肌触りを重視したい
- 部分用パックなど、肌ケアにも使いたい
しっかりエンボスシート
- コットン100%を選びたい
- 顔拭き以外にも使いたい
- クレンジングやネイル落としにも使いたい
なめらかプレーンシート
- さらっとした、なめらかな肌触りを重視したい
- 顔拭きで使いやすいバランスを求めたい
- 1袋の枚数も確認して選びたい
ごっそりエンボスシート
- 厚手でしっかりしたものを選びたい
- 顔だけでなく手まで拭きたい
- 身体洗いなど幅広い用途でも使いたい

私が4種類から選んだのは「なめらかプレーンシート」
4種類を使い比べた中で、私が洗顔後の顔拭きに最も使いやすいと感じたのは、グリーンの「なめらかプレーンシート」でした。
私が使い捨てフェイスタオルを選ぶときに重視しているのは、肌触りと、顔の水滴を1枚で無理なく拭き取れることです。
なめらかプレーンシートは、コットン100%のふんわり感とは少し違い、さらっとした肌触りでした。
プレーンタイプでありながら、私には顔の水滴を拭き取りやすく、肌触りと吸水感のバランスが合っていました。
また、120枚入りで、4種類の中では枚数が最も多い点も日常使いしやすいと感じた理由です。
ただし、コットン100%を重視する人や、厚手でしっかりした使い心地を求める人には、別のタイプのほうが合う可能性があります。
4種類それぞれに特徴があるため、素材や枚数だけでなく、主に何に使いたいかを考えて選ぶことが大切だと感じました。
使って分かった共通の良い点と気になる点
良かった点
4種類を使って感じた共通の良い点は、商品ごとの違いがパッケージで分かりやすいことです。
色だけでなく、素材や表面加工、メーカーが案内している用途、レーダーチャートまで表示されています。
店頭で複数の商品が並んでいても、それぞれの特徴を確認しながら選びやすいと感じました。
また、すべて3WAYタイプのため、顔を拭いたあとに手や洗面台周りを拭くことができます。
濡れたあとも簡単には破れず、そのままお掃除に使える点は、使い捨てフェイスタオルならではの便利さです。
パッケージにはフック穴があり、吊り下げて収納できる点も便利でした。
気になった点
4種類ともカラフルで見分けやすい一方、落ち着いた色合いの洗面所では、パッケージの存在感が少し大きいと感じる場合があります。
私自身は、部屋や洗面所になじみやすい色やデザインを好むため、見た目については少し好みが分かれると感じました。
また、パッケージに吊り下げ用の穴はありますが、取り出し口は1か所です。
吊り下げたときに下側から引き出せる取り出し口もあれば、さらに使いやすくなると感じました。
取り出し口はミシン目に沿って開ける形ですが、最初に開封するときは少し開けにくさがありました。
4種類で枚数も異なります。参考価格が同じでも、実際の1枚あたりの価格は商品や購入先によって変わるため、購入時に確認しておくと安心です。
私は、その後もいくつかの商品を試し、現在は一木良品のフェイシャルタオルを1年以上愛用しています。3回リピートしている理由は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ufuttoはパッケージを吊り下げられますが、シートは1枚ずつ取り出すタイプです。
同じ吊り下げ収納でも、ロールの中心から引き出してミシン目で切る商品もあります。デコホームのロール式を実際に使った感想は、こちらの記事で紹介しています。

まとめ|使い方に合わせて4種類から選べる
コットン・ラボ「ufutto」3WAY使い捨てタオル4種類は、同じ約20cm×20cmのシートでも、素材や表面加工、枚数、使い心地に違いがありました。
私が実際に使って感じた違いをまとめると、次のようになります。
私は洗顔後の顔拭きを主な目的としているため、4種類の中では「なめらかプレーンシート」が最も使いやすいと感じました。
一方で、コットン100%を選びたい人や、クレンジング、ネイル落とし、身体洗いなどにも使いたい人には、別の商品も候補になります。
販売価格は購入先や時期によって異なります。素材、表面加工、枚数、主な用途を確認しながら、自分の使い方に合うものを選んでみてください。
ドラッグストアなどで購入できる、ほかの使い捨てフェイスタオルとの違いも知りたい方は、5商品を使い比べた記事も参考にしてください。肌触り、吸水感、1回あたりの価格などを比較しています。


使い捨てフェイスタオルを選ぶときの参考になればうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


