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顔合わせが終わり、次に進み始めたのは結婚式の準備でした。
式場が決まったと娘から連絡を受けたとき、ふと「結婚式では両親もホスト側なんだ」と気づきました。
娘のためにも、恥ずかしくない親でいたい。
そう思う一方で、留袖やモーニングについては分からないことばかりでした。
特に悩んだのは、
親の衣装を式場でレンタルするのか、ネットレンタルを利用するのかということです。
式場レンタルは安心感がありますが、実際にパンフレットを見てみると思っていた以上に費用がかかることを知りました。
一方で、ネットレンタルは費用を抑えられる反面、サイズや当日のトラブルなど不安もありました。
この記事では、私たち夫婦が実際に比較して感じたことや、ネットレンタルを選んだ理由、
そして留袖を選ぶ中で感じた母親としての気持ちをまとめています。
これから結婚式を迎えるお子さんがいて、
👉「親の衣装はどう準備すればいいの?」
👉「式場レンタルとネットレンタル、どちらがいいの?」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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式場から届いた留袖とモーニングの案内
留袖にもたくさん種類があることを初めて知った
それから数日後、
式場での両親の服装について連絡があり、留袖とモーニングのパンフレットを娘が持ってきてくれました。
留袖にもたくさん種類があることや、モーニングもネクタイやベストの色など、少しずつ違いがあることを初めて知りました。
正直なところ、
私は留袖についてほとんど知らず、特に強いこだわりもありませんでした。
「主役は新郎新婦だから、お母さんたちは費用の安いプランで十分だよ」そんな気持ちで娘に話していました。
娘のひと言で気持ちが変わった
すると娘が、
「留袖を着る機会なんて、もうないかもしれないし、好きな柄探してみたら?」と言ってくれました。
さらに、
「両親の衣装や着付け、ヘアメイクは私たちが負担するから心配しないで」とも言ってくれました。
その言葉を聞いて、
確かに留袖を着る機会なんてそう何度もないかもしれないと思い、少しずつ気持ちが変わっていきました。
そこからは、楽しみながら留袖選びをするようになり、式場で試着もすることになりました。

初めて留袖を着て感じたこと
初めて手を通した留袖は、
私に「結婚する娘の母親なんだ」という実感を強く感じさせるものでした。
今まで結婚式はまだ少し先のことのように思っていましたが、実際に留袖を着てみることで、少しずつ現実味が増していったように思います。
気になったのはやっぱりレンタル費用だった
実際に式場でもらったパンフレットの内容と、私たちが利用したネットレンタルの内容を比べてみると、費用や準備するものにかなり違いがありました。
分かりやすいように、わが家の場合の比較を図にまとめてみました。

※価格やセット内容は、私が調べた時点・利用した内容をもとにしています。式場やレンタルショップによって異なるため、実際に利用する際は最新情報を確認してください。
式場レンタルは安心感がある反面、費用は高めだった
ですが、
やはり気になったのはレンタル費用でした。
娘から預かったパンフレットを見てみると、一番お得なプラン(挙式4ヶ月前まの申し込み)が留袖セット➕モーニングでレンタル費用は¥82,500(税込)安心保険を入れると➕¥10,000になります。
さらに、
着付けやヘアメイクは別料金で、モーニングは小物など自分で準備して持参するものもありました。
すべて合わせると、わが家の場合10万円を超えることが分かりました。
式場レンタルは、手配のしやすさや安心感がある反面、どうしても費用は高めになるようでした。
娘夫婦の負担を減らしたくてネットレンタルを調べた
私たち夫婦としては、できるだけ娘夫婦の負担を減らしたいという気持ちもあり、ネットレンタルについて調べてみることにしました。
すると、
式場レンタルよりも費用を抑えられるだけでなく、留袖の種類もとても豊富で驚きました。
最初は「ネットで大丈夫かな?」という不安もありましたが、サイズの測り方も細かく説明されていて、モーニングも体型に合わせて選べるようになっていました。
さらに、
留袖セットには小物類もほとんど含まれていて、自分で準備するのは補正用タオル程度。
モーニングは靴と靴下を自分で用意するだけでした。
かんざしはオプションでしたが、それ以外はほとんど揃っていたことも安心できたポイントでした。
👍かんざしはレンタルのオプションにもありましたが、私は娘の結婚の記念にしたいと思い、購入することにしました。
留袖に合わせるなら、派手すぎない上品なものを選ぶと合わせやすいと思います。

費用や柄の種類に魅力を感じた一方で、ネットレンタルならではの不安もありました。
ネットレンタルで少し不安だったこと
到着日と返却方法が一番気になった
ネットレンタルを選ぶと決めたものの、
私が、一番不安だったのは、レンタルした留袖とモーニングがいつ届くのか、そして返却はどうするのかということでした。
ネット上にはご利用ガイドとしてかなり細かく内容が書かれていて分かりやすかったのですが、私にとって衣装をネットでレンタルするのは初めてのこと。
「本当に間に合うのかな」
「返却は面倒ではないのかな」
という不安はありました。
私が利用したネットレンタルでは、レンタル期間は4泊5日。
利用日の3日前に到着し、往復送料無料という内容でした。
届け先も、自宅だけでなく、挙式会場や着付け場所への直送も選べるようになっていました。
わが家の場合は、自宅への配送を選びました。
👉理由は、まず自分の目で先に衣装を確認したかったことと、特にモーングのサイズ感が気になったので。
👉自宅から式場が近く、自分たちで持参できる距離だったからです。
返却についても、利用日の翌日でよいとのことで、少し余裕がある点は安心でした。
同梱されている着払い伝票(ここで返却の配送業者を確認)を使い、届いたときの宅配用バッグと透明のビニールカバーで梱包して返送するだけ。
着物もきれいに畳み直す必要はなく、軽く畳むだけでよいと説明されていたので、返却の負担は思っていたより少なそうだと感じました。
✅レンタル着物、小物類のチェックシートで返却忘れ防止できます。
✅自分でクリーニングの必要はなし。
ネットレンタルは不安もありますが、
ご利用ガイドの内容をしっかり読んでおくことで、かなり安心できると思います。
⬆️今回私が利用した留袖のネットレンタルのサイトはこちらです。夫のモーニングも同じところでレンタルしました。
私たち夫婦は、費用を抑えながらも好きな柄を選びたかったので、ネットレンタルも選択肢に入れました。
※留袖やモーニングはショップによってセット内容や返却方法が違うため、利用前に必ず確認しておくと安心です。
安心保険に入っても注意点は確認が必要
もうひとつ確認しておいて良かったと思ったのが、安心保険の内容です。
私たちは念のため安心保険に入りましたが、保険に入っていれば何でも大丈夫というわけではありませんでした。
たとえば、香水の匂いがついてしまった場合、匂いを取るための別料金が必要になることがあるようです。
そのため、当日は香水をつけない方が安心だと感じました。
また、腕時計やアクセサリーなどが衣装に引っかかってほつれが出た場合も、保険の対象外になることがあるようです。
こうした細かい注意点は、レンタルする前にしっかり確認しておくことが大切だと思いました。
ネットレンタルは費用を抑えられる便利な方法ですが、
到着日、返却方法、保険の内容、注意事項まで確認しておくことで、当日も安心して利用できるのではないかと思います。

好きな柄の留袖が見つかって嬉しかった
ネットレンタルを見始めると、思っていた以上に素敵な柄がたくさんあり、気づけば留袖選びそのものを楽しんでいる自分がいました。
なかなか決めきれず、選ぶまでに少し時間はかかりましたが、娘が言ってくれたように、自分の好きだと思える柄を見つけることができました。
娘に、「ネットレンタルで好きな柄の留袖が見つかったよ」と伝えると、
「そうなんや、好きな柄が見つかってよかったね」と返事をくれました。
今回、留袖を楽しみながら選ぶ時間を持てたのは、娘のひと言があったからだと思っています。


少しずつ、結婚式当日が楽しみになってきました。
※この記事を書いている今は、まだ結婚式前の準備段階ですので、実際に当日を迎えて感じたことについては、また改めて別の記事で書きたいと思っています。

