【実録】健康診断で「要医療」|50代主婦が生活習慣を見直すまで

ダイエット

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 私は50代で食事や運動、体重の記録方法を少しずつ見直し、結果として10kg減量しました。

けれど、最初から「10kg痩せたい」と目標を立てていたわけではありません。

生活を見直す最初のきっかけは、2022年11月の健康診断でコレステロール値の異常を指摘され、「要医療」と判定されたことでした。

ところが当時の私は、

「この年齢なら、コレステロール値が高い人も多いだろう」

「少し食生活を変えれば、次の健康診断ではよくなるはず」

と軽く考え、すぐには医療機関を受診しませんでした。

その後、自分なりに食生活を見直し、ウォーキングを続けるうちに体重が約3kg減りました。そこで初めて、「50代の私でも痩せられるかもしれない」と思い、食事の量や内容について調べるようになりました。

2023年5月からは、食事管理アプリの「あすけん」で記録を始め、体重は順調に減っていきました。

体重が減っていたため、私は健康診断の数値も改善していると思っていました。

しかし、2023年10月の健康診断でもコレステロール値はほとんど改善しておらず、再び「要医療」と判定されたのです。

初めて医療機関を受診し、医師の深刻な様子を目の当たりにしたことで、ようやく私は、

「体重が減ることと、健康状態が改善することは同じではない」

と気づきました。

この記事では、健康診断の結果を軽く考えて受診を先延ばしにしていた私が、食生活や運動を見直し、健康と本気で向き合うようになるまでをお話しします。

同じように健康診断で「要医療」と言われたものの、受診を迷っている方や、これから生活習慣を見直したい方の参考になればうれしいです。

 

まゆまゆ
まゆまゆ

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2022年と2023年の健康診断、その間に始めた生活改善の流れをまとめました。

2022年の健康診断で「要医療」と言われても受診しなかった

健康診断の結果を軽く考えていた

2022年11月に受けた健康診断で、コレステロール値の異常を指摘されました。

結果には「要医療」と書かれていましたが、当時の私は、それほど深刻には考えていませんでした。

「この年齢なら、コレステロール値が高い人も多いだろう」

「少し食生活を変えれば、次の健康診断ではよくなるはず」

そんなふうに軽く考え、医療機関を受診しなかったのです。

体に痛みがあるわけでもなく、普段の生活で大きな不調を感じていたわけでもありませんでした。

そのため、「今すぐ病院へ行かなくても大丈夫だろう」と、自分の都合のよいように受け止めていたのだと思います。

今振り返ると、「要医療」という結果を、もっと真剣に受け止めるべきでした。

けれど当時の私は、健康診断の数値と向き合うことよりも、まずは自分で食生活を変えて様子を見ようと考えていました。

当時の食生活を振り返る

当時の食生活を振り返ってみると、改善できるところがたくさんありました。

朝ごはんは、パンやフルグラにヨーグルトときな粉を合わせることが多く、一見すると健康的に見える内容だったと思います。

ただ、当時の私は、食べる量や組み合わせ、1日全体の食事量までは意識していませんでした。

朝食を食べてもお腹が空くのが早く、ほぼ毎日のように間食をしていました。

パン屋さんのパンも大好きで、買い物へ行くと、つい菓子パンや総菜パンを選ぶこともありました。

夜は、ビールや日本酒、酎ハイを飲むことが多く、お酒と一緒に食事もしっかり取っていました。

子どもたちが家にいた頃と食事の量があまり変わっておらず、夫婦2人になってからも、焼きそばや揚げ物など、ボリュームのある料理を作ることが多かったのです。

外食は月に1回程度でしたが、家で食べているからといって、食事量が少なかったわけではありません。

当時は、特別に食べすぎているという自覚はありませんでした。

けれど、朝食、間食、夕食、晩酌までを1日全体で振り返ると、知らないうちに食べる量が多くなっていたのだと思います。

数値改善のために始めた食事の見直しとウォーキング

できることから少しずつ始めた

2022年11月の健康診断を意識するようになった頃から、私は自分なりに食生活を見直し、ウォーキングを始めていました。

この頃の目的は、「10kg痩せること」ではありません。

次の健康診断までに、コレステロール値を少しでも改善したいという気持ちの方が強くありました。

とはいえ、食生活を一度にすべて変えたり、毎日激しい運動をしたりする自信はありませんでした。

そこで、

「今の私にできることから、少しずつ始めてみよう」

と考えました。

食事では、今までより量を少し意識し、間食やお酒の量も見直すようになりました。

運動では、特別な器具を使うのではなく、まずは外へ出て歩くことから始めました。

最初から長い距離を歩こうとは決めず、その日の体調や気分に合わせて、20分から30分ほど歩くことを目標にしていました。

すぐに大きな変化が出たわけではありません。

それでも、できた日を少しずつ積み重ねることで、生活の中に「体を動かす時間」ができるようになりました。

やる気を待たず、まず始める準備をする

ウォーキングを続けるうえで励みになったのが、息子からプレゼントしてもらったウォーキングウェアでした。

ウェアを見ると応援してもらっているような気持ちになり、自然と「今日も少し歩いてみよう」と思えました。

もちろん、毎日やる気があったわけではありません。

「今日は歩きたくないな」

「着替えるのも面倒だな」

と思う日も、何度もありました。

そんなときに思い出したのが、以前読んだ本に書かれていた、「やる気を待つのではなく、まず行動してみる」という考え方です。

そこで私は、最初から「今日はしっかり歩こう」と考えるのをやめました。

まずは、準備をして玄関を出るところまでを目標にしたのです。

ウォーキングウェアに着替えてから玄関を出るまでの6つの手順

図解

ウェアに着替え、イヤホンで音楽を流し、帽子と靴を身につけて玄関を出る。

ここまでできれば十分だと考えました。

玄関を出ても、どうしても歩きたくなければ、そのまま帰ってもいい。

そう決めると、気持ちが少し楽になりました。

けれど実際には、外へ出て歩き始めると、そのまま続けられる日がほとんどでした。

歩き終わった後は、体だけでなく気分もすっきりしました。

まゆまゆ
まゆまゆ

最初から完璧に続けようとするのではなく、まず始めるところまでを目標にしたことが、私には合っていたのだと思います。

こうしてウォーキングは、少しずつ私の生活の一部になっていきました。

約3kg減った頃、「私も変われるかもしれない」と思った

最初に感じた変化は体重よりも体の軽さだった

食生活を見直し、ウォーキングを続けるうちに、体重は少しずつ減り始めました。

最初に実感したのは、体重計の数字よりも、体が軽くなったことです。

ウォーキングを始めた頃は、少し歩くだけでも疲れやすく、歩く速度もゆっくりでした。

それが続けるうちに、以前より軽快に歩けるようになり、自然と歩く速度も速くなっていきました。

歩き終わった後には気分もすっきりし、家にいるだけの頃よりも、間食をしたいと思うことが少なくなりました。

以前はよく食べていたパンも、不思議とそれほど欲しくなくなっていました。

食べてはいけないと我慢していたわけではありません。

生活の中にウォーキングが加わったことで、気持ちの切り替えができるようになり、食べること以外で気分転換できる時間が増えたのだと思います。

そして気がつけば、人生最高体重だった頃から約3kg減っていました。

その頃、初めて私は、

まゆまゆ
まゆまゆ

50代の私でも、まだ変われるかもしれない

と思うようになりました。

最初から大きな目標があったわけではありません。

小さな変化を実感できたことで、もう少し食事について調べてみよう、もう少し続けてみようという気持ちが生まれたのです。

ダイエットを意識して最初に調べたのはもち麦

約3kg減ったことで、少しずつダイエットも意識するようになりました。

そこで最初に調べたのが、もち麦です。

当時の私は、

ダイエットによい食べ物を取り入れれば、もっと痩せられるかもしれない

と考えていました。

調べていくうちに、もち麦は白米よりも食物繊維を取り入れやすいことを知りました。

そこで、白米を完全にやめるのではなく、白米にもち麦を混ぜて食べてみることにしました。

ただ、さらに調べてみると、もち麦も極端にカロリーが低い食べ物ではありません。

体によさそうな食材を選ぶことは大切ですが、特定の食材を食べるだけで体重が減るわけではないことにも気づきました。

それまでの私は、「何を食べるか」には目を向けても、「どのくらい食べているか」までは、ほとんど意識していなかったのです。

そこで初めて、

私は1日にどのくらい食べればよいのだろう?

と考えるようになりました。

この疑問が、自分の食事量を記録するきっかけになりました。

2023年5月から「あすけん」で食事記録を始めた

2023年5月、食事管理アプリの「あすけん」を使い始めました。

あすけんを始めた頃の体重は50.5kgでした。

それまでも、自分なりに食事を見直しているつもりでした。

けれど実際に記録してみると、食べているものだけでなく、量まで把握することの大切さに気づきました。

ごはんやおかずの量が分からないときは、キッチンスケールを使って量るようにしました。

ずっと何でも細かく量り続けるというより、まずは自分が普段どのくらい食べているのかを知りたかったからです。

記録を続けるうちに、

  • 自分に必要な1日の目安カロリー
  • 食べた量
  • たんぱく質や脂質などのバランス
  • 間食やお酒を含めた1日全体の食事量

を意識できるようになりました。

この頃も、お酒を完全にやめていたわけではありません。

飲む日はほかの食事量を調整し、毎晩晩酌していた頃と比べると、飲む量も少しずつ減っていました。

食事の記録を始めてからも、体重は順調に減っていきました。

数字の変化が見えることで、

今日の食事を少し意識してみよう
明日も無理のない範囲で続けてみよう

と思えるようになりました。

あすけんは、私にとって食事を制限するためのものではなく、自分の食べ方を知り、整えるためのきっかけになりました。

体重が減っても、コレステロール値は改善していなかった

2023年の健康診断で再び「要医療」と判定された

食事の記録を始め、体重が順調に減っていたことで、私は健康状態もよくなっていると思っていました。

2022年の健康診断後から食生活を見直し、ウォーキングも続けていました。

さらに2023年5月からは、あすけんを使って食事量や栄養バランスも意識するようになっていました。

そのため、2023年10月に健康診断を受けたときも、

今度こそ、コレステロール値も改善しているはず

と、どこかで期待していました。

ところが、結果を確認すると、コレステロール値は思っていたほど改善しておらず、再び「要医療」と判定されていました。

体重は減っているのに、健康診断の数値はほとんど変わっていない。

その結果を見て、私は初めて、

体重が減っているからといって、健康状態も必ずよくなっているとは限らない

ということに気づきました。

2022年の健康診断では、要医療と書かれていても、「自分で生活を変えれば大丈夫」と考えて受診しませんでした。

けれど、今回は同じように先延ばしにしてはいけないと思いました。

初めて医療機関を受診した

2023年10月の健康診断後、私は初めて医療機関を受診しました。

それまでの私は、コレステロール値が高いことを気にしながらも、どこか他人事のように考えていたのだと思います。

けれど、診察で医師の深刻な様子を目の当たりにし、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクについて説明を受けたとき、初めて本当の怖さを感じました。

体に痛みがなく、普段どおり生活できていたため、「まだ大丈夫」と思っていました。

体重も減っていたので、自分なりの生活改善はうまくいっていると安心していた部分もありました。

しかし、健康診断の数値は、体重の変化だけでは分からないことを教えてくれました。

この受診をきっかけに、

体重が減ればよいわけではない
これからの健康を守るために、本気で生活習慣を見直さなければならない

と思うようになりました。

医師の説明を受けた後は、お酒からも一度離れることにしました。

すでに飲酒量は少しずつ減っていたため、つらいという感覚はあまりありませんでした。

この頃から私の取り組みは、ただ痩せるためのダイエットではなく、これからの健康を守るための生活改善へと変わっていきました。

私がこの経験から気づいたこと

体重が減っていたことで、健康状態もよくなっているような気持ちになっていました。

けれど、私の場合はコレステロール値がほとんど改善していませんでした。

体重の数字だけで健康状態を判断せず、健康診断の結果と向き合うことの大切さを、この時初めて実感しました。

生活を見直して体重はどう変わったのか

健康診断を意識して食生活やウォーキングを始めた頃と、その後44kg台になった頃の写真が残っています。

2枚の写真は、同じ服装や場所、撮影条件で撮ったものではありません。

また、当時と現在では、体重を測る時間帯や服装も異なります。

正確な比較写真ではありませんが、生活を見直す前後の変化を振り返る記録として掲載します。

体重と体脂肪率は、どちらも自宅のヘルスメーターで測定した数値です。

2022年3月|人生最高体重の約56kgだった頃

2022年3月に撮影した、人生最高体重だった頃の写真です。

当時の私は、身長153cm、体重約56kg、体脂肪率34%でした。

2022年3月人生最高体重56kgの私の写真

2022年3月撮影。身長153cm、体重約56kg、体脂肪率34%だった頃です。

この写真は、健康診断を受けた当日に撮影したものではありません。

2022年11月に健康診断を受ける約8か月前の写真です。

当時は現在のように体重を測る条件を決めておらず、服を着たまま、時間帯も特に決めずに測っていました。

その後、健康診断を意識して自己流で食事を見直し、ウォーキングも始めていたため、2022年11月の健康診断当日の体重は53.6kgになっていました。

この頃はまだ、10kg減量することを目標にしていたわけではありません。

まずは次の健康診断までに、少しでも数値を改善したいという気持ちで生活を見直していました。

2024年4月|44.5kgになった頃

こちらは、2024年4月に撮影した写真です。

体重は44.5kg、体脂肪率は25.5%でした。

2023年5月に「あすけん」で食事の記録を始めてから、約11か月が経過した頃です。

2024年4月撮影。体重44.5kg、体脂肪率25.5%だった頃の私の写真

2024年4月撮影。体重44.5kg、体脂肪率25.5%だった頃です。

この頃には、朝起きてトイレを済ませた後、ほぼ同じ時間帯に体重を測ることが習慣になっていました。

服装もできるだけ同じ条件になるように、下着姿で測るようにしていました。

毎日ほぼ同じ条件で測ることで、前日の食事や体調による小さな変化にも気づきやすくなりました。

数字が増える日もありましたが、1日ごとの変化に一喜一憂するのではなく、長い期間で少しずつ減っているかを見るようにしていました。

私の場合は、体重の記録を続け、変化を目で確認できたことが大きな励みになりました。

※写真に記載した数字だけを比較すると11kg以上の差がありますが、最初と現在では、服装や測定時間などの条件が異なります。
そのため、このブログでは測定条件による誤差を考え、分かりやすく「10kg減量」と表現しています。

途中経過の写真やサイズも記録しておけばよかった

今振り返って少し残念に思うのは、体重だけでなく、途中経過の写真や体のサイズも記録しておけばよかったことです。

約56kgだった頃の写真と、44kg台になった頃の写真は残っています。

けれど、その間に体型がどのように変わっていったのかが分かる写真は、ほとんど残っていません。

ウエストや太もも、ヒップなども定期的に測っておけば、体重だけでは分からない変化にも気づけたと思います。

体重があまり変わらない時期でも、体のサイズや洋服の着心地が変わることがあります。

数字として残しておけば、体重が停滞していると感じたときにも、

「何も変わっていないわけではない」

と気づけたかもしれません。

私は途中から体のサイズも記録するようになりましたが、少しずつ数字が変わっていくことは、続けるうえで大きな励みになりました。

これから生活習慣を見直そうと考えている方は、無理のない範囲で、体重だけでなく写真や体のサイズも残しておくと、後から自分の変化を振り返りやすくなると思います。

 

未来の自分を楽しみにできるようになった

生活を見直している間、私は変わった先の自分をよく想像していました。

スキニーパンツを履いてみたい。

長い間ロングヘアだった髪を、ショートカットにしてみたい。

以前の私は、体型や顔の輪郭が気になり、着たい服や髪型にもどこか消極的になっていました。

ロングヘアを続けていたのも、顔の輪郭を少しでも隠したいという気持ちがあったからです。

けれど、体重が少しずつ減り、体が軽くなっていくにつれて、

「似合うかどうかを心配する前に、やってみたいことに挑戦してみたい」

と思えるようになりました。

ダイエット中は、食べるものや体重の数字だけに目が向くと、苦しくなることもあります。

私の場合は、変わった先でやってみたいことを想像する時間が、続けるための楽しみになっていました。

最初は健康診断の数値を改善するために始めた生活の見直しでした。

それがいつの間にか、これからの自分を楽しみにする気持ちにもつながっていたのです

健康診断で「要医療」と言われ、受診を迷っている方へ

私は2022年の健康診断で「要医療」と判定されたにもかかわらず、

「次の健康診断までに、自分で生活を改善すれば大丈夫」

と考え、医療機関の受診を先延ばしにしました。

体に痛みや目立った不調がなかったこともあり、「今すぐ受診しなくても大丈夫だろう」と思っていたのです。

その後、食生活を見直し、ウォーキングや食事の記録を続けたことで、体重は順調に減っていきました。

そのため、健康状態もよくなっているような気持ちになっていました。

けれど、2023年の健康診断でもコレステロール値はほとんど改善しておらず、再び「要医療」と判定されました。

初めて医療機関を受診して医師の説明を聞いたとき、もっと早く相談していれば、不安を抱えながら自己流で悩まずに済んだかもしれないと思いました。

健康診断の結果について、どの程度心配する必要があるのか、自分だけで判断することは難しいと思います。

私と同じように「要医療」と書かれていて受診を迷っている方には、先延ばしにせず、まずは健康診断の結果を持って医療機関で相談してほしいと思っています。

生活習慣を見直すことも大切ですが、それだけで大丈夫だと自己判断しないことも、私がこの経験から学んだことです。

現在も治療と定期検査を続けています

現在も、医師の指示に従って治療を続け、定期的に検査を受けています。

食生活や運動を見直したからといって、自己判断で治療をやめたり、健康診断の結果を軽く考えたりしないようにしています。

体重だけを見るのではなく、検査結果について医師に確認しながら、これからも健康と向き合っていきたいと思っています。

まとめ|健康診断は生活習慣と向き合う転機になった

私は最初から、10kg減量することを目標にしていたわけではありません。

生活を見直すきっかけになったのは、2022年の健康診断でコレステロール値の異常を指摘され、「要医療」と判定されたことでした。

けれど当時の私は、少し食生活を変えれば自分で改善できると思い、医療機関を受診しませんでした。

その後、食生活の見直しやウォーキングを続け、2023年5月からは「あすけん」で食事の記録も始めました。体重が少しずつ減るにつれて、「50代の私でも変われるかもしれない」と思えるようになりました。

一方で、体重が減っていたことで、健康状態もよくなっているような気持ちになっていたのだと思います。

ところが、2023年の健康診断でもコレステロール値はほとんど改善しておらず、再び「要医療」と判定されました。

初めて医療機関を受診し、医師の説明を聞いたことで、体重が減ることと健康状態が改善することは、必ずしも同じではないと気づきました。

この受診をきっかけに、食事や運動だけでなく、お酒との付き合い方も含めて、これからの健康を守るために生活習慣を見直そうと考えるようになりました。

現在も医師の指示に従って治療を続け、定期的に検査を受けています。

健康診断の結果は、見るのが怖かったり、受診を先延ばしにしたくなったりすることもあると思います。

私もそうでした。

けれど今振り返ると、健康診断は自分の体と向き合うための大切なきっかけでした。

この記事が、健康診断の結果を気にしながら受診を迷っている方や、これから生活を見直したいと考えている方の参考になればうれしいです。

健康診断をきっかけに、私が実際にどのような習慣を変えてきたのかは、次の記事にまとめています。

 

 

 

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