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私は50代で健康診断をきっかけに食生活を見直し、約1年かけて10kgの減量に成功しました。
今振り返ると、最初から「10kg痩せたい!」と思っていたわけではありません。
きっかけは健康診断でコレステロール値の異常を指摘され、要医療となったことでした。
当時の私は、ダイエットよりも「次の健康診断までに数値を改善したい」という気持ちの方が強かったように思います。
ところが食生活の見直しやウォーキングを続けるうちに体重が少しずつ減り始め、「50代の私でもまだ変われるかもしれない」と思うようになりました。
今回は、私が10kg減量を目指すきっかけとなった健康診断の結果と、その後の変化についてお話しします。
同じように健康診断の結果が気になっている方の参考になればうれしいです。

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健康診断で要医療と言われた日

健康診断の結果を見たとき、コレステロール値が高く「要医療」と書かれていました。
でも正直なところ、その時の私はあまり深刻に考えていませんでした。
「この年齢ならコレステロールが高い人も多いだろうし、少し食生活を変えれば次の健康診断では元に戻るはず」
そんな軽い気持ちだったのです。
今思えばかなり甘い考えでしたが、当時はまだダイエットをしようという発想はありませんでした。
当時の私の食生活
振り返ると、食生活には改善できるところがたくさんありました。
朝ごはんはパンやフルグラにヨーグルトときな粉。
一見すると健康的に見えますが、お腹が空くのが早く、ほぼ毎日のように間食をしていました。
夜はビールや日本酒、酎ハイを飲むことも多く、食事の量も子どもたちが家にいた頃とあまり変わりませんでした。
焼きそばや揚げ物などボリュームのある食事が中心で、パン屋さんのパンも大好き。
外食は月に1回程度でしたが、家で食べる量は決して少なくなかったと思います。
コレステロール改善のために始めたこと
まず始めたのは、食生活の見直しとウォーキングでした。
最初は健康診断の数値を改善することが目的だったので、「できることから少しずつやってみよう」という気持ちでした。
食事内容を見直しながら歩く習慣を作ることにしたのです。
続けられた理由は「まず始める」ことでした

ウォーキングを続けるうえで励みになったのが、息子からプレゼントしてもらったウォーキングウェアでした。
応援されているような気持ちになり、自然と外へ出るきっかけになりました。
もちろん、毎日やる気があったわけではありません。
「今日は歩きたくないな」と思う日もたくさんありました。
そんな時に思い出したのが、本で読んだ
「まず始めてみる。やる気は後からついてくる」
という言葉でした。
私はやる気を待つのではなく、
・ウォーキングウェアに着替える
・イヤホンをつける
・音楽を流す
・帽子をかぶる
・靴を履いて玄関を出る
ここまでを目標にしました。
それでも嫌だったら帰ってもいい。
そう決めていたのですが、不思議と歩き始めるとそのまま続けられる日がほとんどでした。
こうしてウォーキングは少しずつ習慣になっていきました。
3kg減った頃に気持ちが変わった
食生活の見直しとウォーキングを続けるうちに、少しずつ体重が減り始めました。
最初に感じた変化は体重よりも体の軽さでした。
歩く速度が以前より速くなり、軽快に歩けるようになったのです。
ウォーキングをすると気分も晴れ、自然と間食が減りました。
以前はよく食べていたパンも、不思議とそれほど欲しくなくなっていました。
そして気がつけば約3kg減。
その時に初めて、
「50代の私でも痩せられるかもしれない」
と思うようになりました。
ところが、その後に受けた健康診断で思わぬ結果を知ることになります。
体重は減っていたのに、コレステロール値はほとんど改善していなかったのです。
病院を受診すると、
「このままでは動脈硬化や心筋梗塞のリスクがあります」
と説明を受けました。
それまでどこか他人事のように考えていた私でしたが、その時初めて怖さを感じました。
そして、
「体重が減ればいいだけではない」
「本気で食生活を見直さなければ」
と思うようになったのです。
最初は健康診断のために始めたことでしたが、この頃からダイエットも意識するようになったのです。
ダイエットを意識して最初に調べたこと
ダイエットを意識し始めてから、いろいろな情報を調べるようになりました。
その中で知ったのが、白米よりも食物繊維が豊富なもち麦です。
当時の私は、
「ダイエットに良い食べ物を食べれば痩せる」
と思っていました。
でも調べていくうちに、もち麦も極端にカロリーが低いわけではなく、食材選びだけで痩せるわけではないことを知りました。
そこで初めて、
「私は1日にどれくらい食べればいいのだろう?」
と考えるようになったのです。

あすけんで初めて自分の適量を知った
自分でカロリー計算をしようとしても難しく、適量もわかりませんでした。
そこで始めたのが「あすけん」です。
食材や量を入力すると自動でカロリー計算をしてくれます。
ご飯はグラム、お味噌汁も具材ごとに登録できるので、自分がどれくらい食べているのかが見えるようになりました。
入力にはグラム数が必要だったため、キッチンスケールも購入しました。
実際に量ってみると、
「思っていたより食べていたんだな」
と気づかされました。
それまで適量だと思っていた量が、自分にとっては多かったのです。

そこで、簡単にカロリー管理ができる便利なツールやアプリをいくつかご紹介しますね!できるだけ手軽に続けられる方法があればうれしいですよね♪
それがこちら↓↓↓
1日に必要な摂取カロリーの計算サイト(適正体重も計算してくれます)
食べたもののカロリーを調べて計算するのは大変だけど、このアプリは食材や料理名を入れるだけでカロリーを計算してくれます。
食べる量を見直しても満足感はありました


カロリーを意識すると、最初は「食べる量が減ってつらそう」と思っていました。
でも実際は違いました。
いろいろな食材を取り入れることで満足感はしっかりありました。
特に変わったのは果物です。
以前はあまり食べていませんでしたが、バナナやキウイなどを食べるようになりました。
自然な甘さがあり、食べ応えもあります。
ビタミンも摂れるので、今では朝ごはんの定番になっています。
今思う小さな失敗
人生最高体重の私👇56キロ、体脂肪率34%(身長153センチ)

それは体重だけでなく、体のサイズや写真をもっと残しておけばよかったことです。
ダイエット前の体重は56kg。
当時の写真は残っています。
10kg減量した頃の写真もあります。
でも途中経過の記録がほとんどありません。
体重だけでなく、ウエストや太ももなども測っておけば、もっと変化がわかりやすかったと思います。
途中からでも記録を始めましたが、数字が減っていくのを見るのは大きな励みになりました。
44.5キロ、体脂肪率25.5%の私👇

毎日同じ時間に体重を測ることで、小さな変化にも気づけるようになりました。
私の場合は、数字が少しずつ減っていくことが継続の励みになりました。
▶ 私が毎日の体重管理で大切だと感じたヘルスメーターはこちら
痩せた先の自分を想像していました
ダイエット中は、痩せた先の自分をよく想像していました。
スキニーパンツを履いてみたい。
ショートカットにも挑戦してみたい。
私は長い間ロングヘアでした。
顔の輪郭を隠したい気持ちもあったからです。
でも痩せたら、顎のラインも少し変わるかもしれない。
似合うかどうかは別として、自分のやりたいことに挑戦してみたい。
そんなワクワクした気持ちがありました。
健康診断がきっかけでしたが、いつの間にか未来の自分を楽しみにできるようになっていたのです。
まとめ
私が10kg減量を目指すきっかけになったのは、健康診断でコレステロール値の異常を指摘されたことでした。
最初は「少し食生活を見直せば大丈夫だろう」と軽く考えていましたが、食事の見直しやウォーキングを続けるうちに3〜4kgほど体重が減り、「50代の私でもまだ変われるかもしれない」と感じるようになりました。
ところが、その後の健康診断では思うように数値が改善しておらず、受診した病院で動脈硬化や心筋梗塞のリスクについて説明を受けました。
その時初めて、本気で自分の健康と向き合わなければいけないと感じたのです。
そこから「あすけん」で食事管理を始め、自分に必要な食事量を知り、少しずつ食生活を整えていきました。
結果として約1年で10kgの減量につながりましたが、振り返ると私を変えたのは特別な方法ではなく、健康診断をきっかけに生活習慣を見直したことだったと思います。
これはあくまでも私の場合の体験談ですが、健康診断の結果が気になっている方や、「50代からでも変われるのかな?」と思っている方の参考になればうれしいです。





